地方と都会の心の繋がり 大森で寺子屋

東日本大震災で石巻を東京から支えてくれた場所があります。

東京大森。

私たち夫婦のふる里石巻を支援してくれた東京の方々と昨年知り合うようになって、
今度は被災地から東京が何かあったら応援したい・・という気持ちが湧き出しました。

そんなに大げさにならなくても、
全国いたるところで問題なのが高齢化・無縁化。
都会も地方も、被災地も同じ悩みを抱えています。

希薄な人間関係を再びつなぎあわせたのが、震災における人間力「てあわせ(協力)」でした。

この理論を実践すべく?ご支援を頂いた東京大森で、寺子屋数珠作り教室を開催しました。
大森の福祉施設「みまーも」さんが、主催となって恒例行事に組み込んで頂いた次第です。

参加者9名。準備の関係で調度よい人数です。
講師は妻。
好きな種類の念珠玉を組み合わせて作ります。一個だけ住職が使用した玉を入れるのがポイント。
なんとなく神聖に、ありがたく感じてもらえるでしょうか?

なんとか皆さんに喜んで作っていただき、最後に一人ひとりが作った念珠ブレスレットを
一度私が預かって、一緒にテアワセで念を入れ、お授けするという作法をとります。

その辺のお店や観光地のお寺の念珠とはワケが違います。
念をいれお授けするという行為が、何かに守ってもらうという意識を強くします。

震災を機縁とする地方と都会の心のやり取り。

第二弾の寺子屋は今度八月開催です。

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