痛みを和らげるマインドフルネスの効用

11月3日 (社)てあわせ主催、震災の悲しみを乗り越えるマインドフルネス体験を行いました。

第1回が6/9でしたが、今回は第2回目(会場:エルパーク仙台5F和室)となります。

最近、マインドフルネスに関する話題が多くなってきました。

来年来日するティク・ナット・ハン老師のことが少しずつ広まってきたからでしょうか?

ある雑誌に、マインドフルネスに基づいたストレス低減法(MBSR)という内容のものが載っていました。

古代の瞑想修行者がどのように痛みと向き合って行ったか・・。

それは、痛みと戦うものでもなく、逃げ出すものでもなく、痛みを受け入れ、仲良くなることでした。

その知恵を現代医療に取り込む試みが(MBSR)だそうです。(月住2014-11別)

簡単に言うと、出産の時の陣痛を和らげる方法として、呼吸法があります。

痛みに出会うと体を固くしてしまい痛みが倍増しますが、一定の呼吸に合わせると、

痛みが低減していくように感じます。

マインドフルネスによるストレス低減法は、このように医療にも、心理療法にも取り入れられています。

この大本の流れが、お釈迦様の座禅瞑想なのですから、これを多くの方々に知っていただきたいものです。

マインドフルネスの世界的第一人者、ティク・ナット・ハン老師はかなりの高齢です。

最後の来日の可能性大ですが、無事来ていただくことを願う次第です。

そして、願わくは、なるべく薬や注射で痛みを抑えるのではなく、心の痛みとともに生きる術を

マインドフルネスによって気づく事ができればいいと思います。

 

 

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