桜の森に子供の心のケアハウス完成

桜の森に森林体験山小屋(子どもの心のケアハウス)が完成し、落慶の式典を開催しました。

山小屋は、震災でストレスを貯めこんでいる子供達の、心と身体を癒すことを目的に、ライオンズクラブが助成金を出してくれました。

森林セラピーという療法もあり、子どもの心は自然に触れることによって癒やされてていくのだと思います。

枝打ちや下草刈りの森林体験もでき、山小屋内にはストーブも設置してあるので、秋から春にかけて冬期も活動することができます。

焚き火やストーブの火を見つめているだけで、人のココロが落ち着いてくるものです。

お湯を沸かしてコーヒーを入れたり、ストーブの上でピザなんかも焼けるかもしれません。

子どもよりも、大人の私のほうがワクワクです。

この日は石巻市長さんが急な用事で欠席でしたが、副市長さんが来賓としてご臨席頂きました。

アトラクションは桃生中学校のブラバン演奏です。

山の上での演奏は初めてだったでしょう。麦の唄(マッサン) 花、宝島、最後にアンコールでふる里を演奏。

とても素晴らしいい響きを聞かせていただきました。

次に、仙台学生ヨサコイチーム ザックバラン

100名を超えるメンバーが所属していますが、この日参加はバスの都合もあり30名。

会場の参加者も巻き込んだ演舞に拍手喝采。里山を見下ろすような山の中腹で、天空の演舞となりました。

会場には今年3月で閉校した近くの小学校(飯野川第二小学校)からも子供達がたくさん集まりました。

アトラクションが終了する頃はちょうどお昼の時間ということもあり、朝から準備をしていた石巻焼きそば300食を

参加者全員にお振る舞い。

なんといってもこの日は、晴天の春空です。

1周間ずっと雨模様でしたが、この日だけはスカッとした青空です。(翌日からまたぐずついた天気が続きます)

この日だけの晴天に感謝です。

2月から気を張り詰めた日々でした。

慰霊碑完成記念の雄勝スレートと会報製作。それが終わると、倍賞さん対応の準備。

4/5には住職をつとめる一関常堅寺恒例の大般若法会と合同供養。(この間に父である観音寺住職が入院)

そして、12日の完成式。やっと4年間の一区切りがついたような気がします。

ホット一息です。

 

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