世田谷の小学校から大川小学校へ桜届く

昨年から桜オーナーを募集していました。(今は休止)

そんな時、世田谷の砧(きぬた)南小学校のご父兄の方から電話を頂きました。

砧と聞いて昔を思い出しました。

私は駒澤大学のラグビー部に所属していたのですが、その練習場が砧グランドだったのです。

代表の方のお話しによると、

学校のおまつりの収益金を桜植樹に役立ててほしいという内容でした。

5本5万円です。大金です。

その後、どこに植えたらよいか考えていましたが、

2月に大川小学校のすぐ近くのお寺あとに植えられないか、住職さんと檀家さんに相談してみました。

このお寺は、津波で破壊され、現在跡地だけが残り、ここから大川小学校が見渡せるのです。

東京の子供たちの想いが、桜に託され大川小学校に届く。

ここだと思いました!

大川地区はまだ不明者が大勢います。無念の思いがあります。

そんな思いは、実は人間の心の中にある不安と結びついているのだと思うのです。

その無念や不安を桜が清浄なものに変えてくれることでしょう。

そしてさらに世田谷の子供たちが、桜につるすプレートに翔・未来・輝・勇気・希望

と書いてくれました。

安らかに安らかに、亡くなった方々の魂は桜によって清められ、不明の方も桜となり花となって眠って頂きたい。

11日読経し、地域の方々遺族の方々と一緒に5本の桜を植えます。

世田谷区砧南小学校、みなみまつり実行委員会の皆様ありがとうございます。

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