鎮魂の桜森実現へ—復興構想会議とのリンク

(ここが鎮魂の桜森予定地の宮城県石巻市観音寺の墓地山林。中央の緑部分は数十年間、お構いなしに生い茂った竹林。部分伐採しながら春に桜を植えていきたいと思います。)


今朝の新聞で、”宮城県気仙沼に鎮魂の森が計画されている”という記事が載っていました。

鎮魂の森は、復興構想会議の議長代理、建築家の安藤忠雄氏が提唱したものです。

津波の避難場所として高台に木や花を植え、津波の脅威を伝承していくのが目的。

安藤氏は「被災者の希望となり、復興の足掛かりになってほしい」と話している。

という、新聞の内容です。

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私は昨年から桜を植えるのだったら、”ひとやま”植えてみたいと考えていました。

そこで、石巻の寺山(旧河北町)に植えられないだろうかと寺総代関係者に相談し、先週山林現地を確認しました。

数十年来、手をかけなかったため荒れてはしていますが、部分的に伐採すれば3月に桜を植樹できるようになるだろうということで、作業が始まりました。

ここは、地目が墓地にもなっている山なので、まさしく鎮魂の場所であり、慰霊碑や犠牲者の墓地にもなりうるところです。

まさに、鎮魂の桜森です。

ここ、石巻市皿貝観音寺は、直接的な津波被害こそありませんでしたが、位置的には多くの児童が亡くなった大川小学校まで5キロのところです。

また、檀家も数名被災し、地域出身者や関係者を含めると多くの方々が亡くなっています。

こんな場所に、供養と鎮魂、そして希望の桜山ができたらどんなにか慰められるのではと思います。

 

このように、今まで個人の思いで鎮魂の森を考えていましたが、

政府の復興会議の後押しのある”鎮魂の森”構想に加えていただけないものかと思います。

どなたか、具体的な計画概要などご存知の方はいないでしょうか?

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