大川小学校にアスナロと桜を植樹

アスナロはヒノキ科の植物。学校の広報紙の名前が同名であることから、遺族会主催でこの木を植えました。

この日は、助かった子とその親も参加し、一同に会したのは3月以来だそうです。

今まで、遺族は供養では皆一緒でしたが、被災を免れた子や親(学校でいうところのPTA)が集まるのは震災以来この日が初めて。

児童・教職員125人に合わせ、125本が植えられました。

まだ、児童4名、教職員1名が不明。それでも、親子力を合わせ、みんなで同じ作業をやることによって表情も心持穏やかに感じられました。

 

6月から遺族会の会長さんとアスナロの植樹にあわせ、何本でも構わないので桜を植えさせていただけないかと連絡を取り合っていたところ、3本ほどでしたが、植えることができたのです。

 

あるお母さんとお話しできました。

「以前、校舎の周りに桜の木がいっぱいあったように、桜の木も植えられたらよかったかもしれません」

そうです。今回は植えられる場所が限られていましたが、来春には数多くの桜が植えられればいいと思いました。

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