”女性自身”に桜葬記事掲載—墓友(ハカトモ)って?

被災地に鎮魂の桜を植える活動は、桜葬という樹木葬(墓石を用いず土に直接埋骨する葬法)が発想ののコンセプトです。

桜の木を墓石と見立て、シンボルとし、桜の木の下に土に還って眠るという桜葬。

桜は寒い季節に耐え、春一番に花咲かせ、花びらとなって舞い上がる。

毎年毎年花が咲くように、貴方のことはいつまでも忘れない・・。

こんな”さくら葬”のイメージを、震災で亡くなった方々へ、桜を植樹することによって魂を鎮めることができたらと考え、活動しています。

だからと言って、桜葬というお墓を買ってもらおうとか、売りたいとか、そんなことでは決してありませんので、お間違いないように

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桜葬は桜を中心とした集合墓ともいえるでしょう。

墓石(石)を用いないので、安価で、土(自然)に還る安心感があります。

一区画夫婦二人が基本ですが、一人でも入ることができます。

お隣さんが誰だかわからない?不信!と感じるのではなく、そのお隣の人こそが”ハカトモ”なのです。

お墓でできた、この世のご縁をあの世までつなぐのが、今を生きる人のつながり”ハカトモ”です。

これからの時代のキーワードは、”シェア(分け合う)”だそうですが、一つの土地をコンクリートで固めて家墓として永代使用するのでなく、一つの土地を分け合って、お隣さんと今の世もあの世も一緒という縁をつくることが、無縁社会を生きる術(すべ)ではないでしょうか?

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