土葬場所に桜を植えよう 石巻市長へ桜葬の提案

昨日、親友のB君から電話があった。

「君の唱える樹木葬(桜葬)の考えを生かし、震災で亡くなった土葬の場所に桜を植えたいのだが?明日、市長に提言したいのだけど、石巻に来れる?」

B君は樹木葬(桜葬)のことを、とてもよく理解してくれている。

「それはありがたい。明日行くよ!」

ということで、今日石巻市役所に行ってきた。

もちろん話の内容は、B君の会社の新規業務(今まで捨てていた木材や廃材から新素材の住宅用ボードパネルを作る)のことで、保温断熱効果に優れ、軽くて丈夫で、プレハブにも使用できる画期的な新素材を、自社生産することで新しく雇用も生むことができる。

しかも、材料は地産地消、循環可能な自然の資源を活用するという。

樹木葬の考えも、命は循環する自然と一体であるということ。すべての生命は土から生まれ成長し、他の動物の栄養となり、また大地に還る。

そんな理念が我々に共通するのか、私が樹木葬を始めた3年前から、桜葬を評価してくれた仲間だ。

その彼が復興のための新規事業を説明しに、石巻市長に会いに行くというのだ。一緒に行かない手えはない。

早速昨夜、桜葬の”一考”をまとめあげ、自分なりの提言書を作成した。

まとめていくうちに、桜葬は復興に深く関係しているということに気づいた。

一つ目は建築家・復興委員の安藤忠雄氏の提唱する鎮魂の森。

次に、復興委員・作家の玄侑宋久師のブログで知った、復興構想の原案。

これら二つに、樹木葬さくらと共通する考えが深くかかわっていることを・・・・・

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