不安を坐禅が解消!

いままでの”不安を坐禅が解消”の連載1~2は、偶然NHKのアサイチを見て一発録画し、何度か再生してまとめたものです。

これは、多くの皆さんに知ってほしいと思う一念でまとめました。

以前、ガッテンで坐禅のことやってましたよ!と言われ、何のことかと思っていたのですが、アサイチを見てわかりました。合点がいきました。

ところで、不安や悩みは誰だってあります。

もちろん私にもです。

早速、自分に人体実験をしてみました。

朝、本堂で坐禅をします。(もちろん毎日していますが)

その時、想いが出てきたら、小川に流れる葉っぱにポンと落とすイメージをする。

良い思いも、悪い思いもすべての想いは、葉っぱに流すイメージです。

想いを追いかけて、グルグル回り、肥大化すると不安になってしまうのは、番組の通り。

確かに、想いが浮かんだら流す。

ところが、また浮かんでくる。

また流す。・・・この繰り返しでよいと思います。

繰り返しますが、想いを追いかけないことが大切です。

番組では呼吸のことは触れていませんでしたが、

この”想いを手放す方法”をより効果的にするのは、間違いなく呼吸です。

坐禅は順番に調身・調息・調心として身体・呼吸・こころを調えていきます。

まず、身体をまっすぐ調える。次に呼吸を整える。(自然に吸って細く長く吐く)

そうすれば、心が整ってくるというのです。

最初から無心など、心を何とかしようと思っても当然無理なことです。

やはり大切なのは呼吸です。

呼吸に集中することが、想いを追いかけないことになり、葉っぱにのせたら次に呼吸に集中すれば、想いは起こりにくくなるのです。

音も聞こえ、目でも見ることができる状態で、緊張もせず、ゆっくりだらっともせず。

脳の血流が流れている状態が禅の状態であり、そこからその状態から、不安は除かれるのです。

しかし、そうは言っても、また雑念が起こります。

追いかけない、追いかけないというのが大切。

そして、ふーとゆっくり腹から息を吐く。

これが意外と気持ちの良いものです。

静かな部屋で一度体験してみてはいかが。

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