心に関する脳(共感と切り替え)セロトニン

セロトニン(神経物質)の研究はこの10年で著しく進歩し、解明されてきました。

セロトニンはお日様を浴びたり、リズム、意識的呼吸(腹式)で鍛えられます。

以下は東邦大学の有田先生の言葉を借りました。

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人間の額にあたる部分の脳は、前頭前野と呼ばれますが、

ここは意欲、集中、共感、切り替えをつかさどる部分だそうです。

心に関する脳ともよばれるところです。

意欲はあった方がよいのはもちろんですが、興奮となって刺激します。

集中はあった方がよいのですが、危機を管理しすぎてパニックになります。

この二つの神経のバランスを取るのがセロトニンです。

そしてここが、共感と切り替えの間隔ををつかさどります。

悲しい想いをすれば、残念だったね・・と共感でき、

楽しい時には一緒に笑う。

そして、いつまでも悲しまない、いつまでも舞い上がらないのは

セロトニンがしっかり働いているから・・だそうです。

一言でいえば、執着しないということです。

手放す、追いかけないということかもしれません。

それが幸福感(平常心)につながっているのだそうです。

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